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中央診療部門

新生児集中治療部

業務内容のご紹介

当院のNICUは、平成23年4月に開設され、GCUと同時に診療が開始されました。山梨県内には、当院を含めて、5つのNICU(山梨県立中央病院、市立甲府病院、国立甲府病院、山梨赤十字病院、当院)があり、4つの病院がネットワークを作って機能分担しながら診療しています。県立中央病院のNICUが超低出生体重児と極低出生体重児を担当しています。当院は、心奇形を始めとする全ての先天性心疾患を合併した新生児の診療が主な役割となっており、心臓血管外科と分担・協力して担当しています。また、小児外科疾患、妊娠32週以降の低出生体重児や病的新生児、出生後の新生児搬送も受け入れております。心疾患を合併する新生児の診療及び術後管理には、人工肺(ECMO)やCHDFを必要とする場合も多く、ICUからも多大なご協力を頂いております。

GCUは、通常はNICUの後方ベッドの位置づけですが、当院では、かなり重症な心臓病の新生児が入室しており、スタッフは、ICUと同等にモニターや輸液を管理しながら診療に当たっています。