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中央診療部門

手術部

業務内容のご紹介

手術部は、各診療科が手術を行う施設です。手術部では、患者さんに安全かつ安心な手術・麻酔を提供できるように、人員の配置、手術・麻酔機器の配置、手術スケジュールの調整、緊急手術への臨機応変な対応、環境・機器の保守整備と更新、等を行っています。

人工心肺装置、自己血回収装置、レーザー装置などの操作や管理は臨床工学技士により行われています。

予定手術は、前週のスケジュール委員会で決定され、同時に7名の患者さんの手術が行われています。緊急手術には24時間体制で対応しています。

翌週の重症症例については、金曜日の夕方にカンファレンスを開催し、手術部、手術部看護師、麻酔科、診療科との間での情報の共有を図っています。

さらに手術部では、毎月1回“手術部連絡懇談会”を開催し、各診療科の意見を手術部の運営に反映させています。

スタッフ紹介

スタッフ一覧

主な設備あるいは検査等可能な項目

  • 手術室は9つあり、1室はバイオクリーンルームとなっています。
  • 手術台は通常のベッド7台に加え、脳神経外科用ベッド1台、眼科用ベッド1台、全身スライドベッド3台、牽引ベッド1台の合計13台を配備しています。
  • 午前8時30分より、同時に7名の患者さんの手術が行われています。
  • 内視鏡手術用モニターと光源を5台配備しており、近年増加している内視鏡手術は同時に5名の患者さんの手術が可能です。
  • 手術予定表は、病院内および医局の端末で確認できます。
  • 各手術室に術野観察用カメラとデジタルビデオを有し、手術映像を記録できます。
  • X線透視装置を2台有し、X線透視が必要な手術が同時に2件行えます。
  • エコー装置は4台有し、エコーを使用する手術が可能です。
  • 各手術室内にパソコンが配備されており、各部屋で電子カルテの記載が可能です。
  • 輸血用血液もパソコンで確認し、患者間違いを防止しています。
  • 2台配備されているPDAを使用して、薬剤部調剤の薬液を確認することにより、薬液の取り間違いを防止しています。
  • 各手術室内にインターフォンを配備しており、迅速な連絡が可能です。
  • 手術室内の電源は全て無停電装置または自家発電装置が設置されており、停電への備えは万全です。
  • 高圧蒸気滅菌器を4台、ガス滅菌器を2台、プラズマ滅菌器を2台配備しています。
  • 除細動器(ペースメーカー機能付き)を2台配備しており、突然の心停止などの血行動態の変化に対処可能です。