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ニュース&トピックス

ニュース&トピックス 2016年09月

平成26年12月に発生した医療事故に関する事故調査報告書について 16.09.29

平成26年12月に当院において発生いたしました鎮痛薬の過量投与による医療事故について、検証結果並びに再発防止策等に関する医療事故調査報告書を公表いたします。

当院では、このような医療事故を繰り返さないよう事故防止に務め、医療安全管理の推進を図ります。

 

・医療事故調査報告書

山梨大学医学部附属病院長

 

NICU、GCUにおける新規入院患者さんの受け入れ再開について 16.09.15

7月15日以降、本院の新生児集中治療室(NICU)および新生児回復治療室(GCU)に入院された11名の患者さんでMRSAの保菌が確認された事を受け、8月25日よりNICUおよびGCUへの新規入院患者さん受け入れを一時中止し標準予防策及び接触予防策の徹底を柱とした感染対策の再徹底をしてまいりました。受け入れの中止に伴い、多くの患者さんとご家族様、妊産婦さん、および近隣施設の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

中北保健所のご指導の下、以下に挙げる感染対策の徹底に努めてまいりました。その結果、当該部署に入院中の患者さんから新規の検出が無いことが3週連続して確認され、9月16日よりNICU及びGCUへの新規受け入れが可能であると判断いたしました。

今後更なる感染対策の徹底をはかり、その効果の目安として引き続き監視培養などのモニタリング及び評価を行い安全な医療の提供に努めてまいります。

 

今回重点的に取り組んだ感染対策

  •  標準予防策及び接触予防策(手指衛生、手袋・マスク、ガウン着用)をさらに徹底する。
  •  MRSA検出患者さんと未検出患者さんの入院病床を区域分けし、MRSA検出患者さんをGCUに収容し集中管理しGCUへの新規入院受け入れを一時中止する。
  •  NICUでも感染拡大が制御されるまで原則として新規入院受け入れを一時中止する。
  •  専任の医師と看護師がMRSA検出患者さんを担当し水平感染を防止する。
  •  関係部署職員のMRSA保菌状態をスクリーニングし、保菌者は除菌を行う。
  •  関係部署の環境培養を実施する。
  •  関係部署の環境培養の実施の結果を評価して一斉消毒を実施する。

 

山梨大学医学部附属病院長

 

大村智山梨大学特別栄誉博士寄贈絵画除幕式について 16.09.01

このたび、大村智特別栄誉博士から櫻井孝美画伯の絵画作品「富嶽・輝」をご寄附いただきました。

平成28年8月30日(火)に、島田学長をはじめ、藤井病院長、武田医学域長、佐藤看護部長、また大村特別栄誉博士と櫻井画伯にご列席いただき、多くの病院職員が参加して除幕式を執り行いました。

寄贈いただいた絵画は、多くの方々にご覧いただける外来ホールに設置され、病院を訪れる患者さん、その家族に勇気と希望を与え、一日も早いご回復につなげられるものになると思います。

 

櫻井孝美氏作「富嶽・輝(かがやき)」

右から島田学長、櫻井夫人、櫻井氏、大村博士、藤井病院長、武田医学域長、佐藤看護部長