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ニュース&トピックス

ニュース&トピックス 2017年05月

職員の水痘(みずぼうそう)発症について 17.05.25

平成29年5月25日、本院職員1名が、水痘ワクチンを接種していたにもかかわらず、成人水痘を発症したことが判明いたしました。当該職員は5月23日と24日午前に本院検査部生理機能検査室で検査業務についておりました。過去に罹患した方や予防接種を受けた方は感染する可能性はほとんどありませんが、水痘に対する免疫力が低下している場合は感染し発症する可能性があります。

つきましては、この両日に本院検査部生理機能検査室(採血室は含みません)で、心電図、エコー、呼吸機能の検査をお受けになった患者さんは、6月1日〜6月14日までの間、発熱発疹などの体調不良にご注意下さい。この間、上記に該当する患者さんで発熱発疹などの体調不良にお気づきの方は、下記相談窓口までご連絡下さい。

 患者さん、ご家族の皆様及び関係者の方々には、ご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。本院としましては、今後とも院内での感染対策に全力を尽くす所存です。皆様にはご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

                                                                                                                 

                                                                                                                       山梨大学医学部附属病院長

 

【相談窓口連絡先】

  山梨大学医学部附属病院総務課 感染担当

  055-273-1111 内線2018 (平日8:30~17:15)

 

本院看護師2名が「看護功労者」及び「県民の看護師さん」の表彰を受けました 17.05.19

5月12日、山梨県看護大会が山梨県及び山梨県看護協会主催により昭和町内で行われ、本院の伏見ます美看護師長が「看護功労者」として、牛山佳菜副看護師長が「県民の看護師さん」として表彰を受けました。
    「看護功労者表彰」は県内で20年以上にわたり看護職に従事し、特に功績の優れた方々を表彰するものであり、平成29年度は20名が表彰を受けました。
    「県民の看護師さん表彰」は県内で10年以上にわたり看護職に従事し、地域の保健医療の向上に尽くす方々の日頃の労に対し、表彰をもってねぎらうことを目的としたものであり、平成29年度は5名が表彰を受けました。

 

(表彰者のコメント)

<伏見ます美看護師長>

写真 昭和58年開院当初は4中暫定(現看護部)病棟に配属され、西病棟、新病棟移転に伴い様々な診療科の看護を経験し、楽しいことや辛いことなど沢山ありました。今日まで働き続けられたことは多くの人との出会いや支えがあったからだと感謝しています。看護功労賞受賞で多くの祝福を受けたことを忘れず、楽しく看護活動に貢献したいと思います。

 

 

 

 

 

<牛山佳菜副看護師長>

写真 この度は県民の看護師さんの受賞をいただき、ありがとうございました。急性・重症患者看護専門看護師として活動できているのは、患者さんやご家族、多くのスタッフ、諸先輩方との出会いがあり、支えられたおかげだと感謝しております。今後も患者さんとご家族の価値観や生き方を尊重し、最善の医療をチームで提供できるよう取り組んでいきます。  

 

本院調理師3名が「食の祭典やまなし」で表彰されました 17.05.18

 県産食材を使用した料理コンテスト「第14回食の祭典やまなし(県調理師会主催)」が5月10日甲府市内のホテルで開催され、「郷土」「日本」「中華」「西洋」の4部門で124点の出品がありました。 本院調理師3名も出品し、長田記一調理師が、西洋部門で最高賞である「山梨県知事賞」、寺井祥悟調理師が郷土部門で「日本調理師会名誉会長賞」、志村鎮治調理師が郷土部門で「山梨県調理師会長賞」を受賞し表彰されました。

 「食の祭典やまなし」は県産食材の普及と観光振興、県内で働く調理師の技術向上を目的に開催され、ホテルや一般料理店からの出品が多数を占め、病院関連からの出品は本院を含め3施設でした。

 

左から寺井祥悟調理師、長田記一調理師、志村鎮治調理師

 

(受賞者のコメント)

<長田調理師>

写真 食の祭典への出場にあたりご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。病院給食を提供している立場ですが、このような名誉ある賞を受賞することができ大変嬉しく思います。

今回の料理は、私が最も敬愛する80~90年代の仏料理を意識し、多種多様な県産食材を使用して山梨の四季の移ろいを表現してみました。

ひと皿のバランス、コースのハーモニー等々難しいことも多くありましたが、私の料理に共感、賛同、評価していただけたことが何よりの喜びです。  

 

 

 

 

<寺井調理師>

写真 食の祭典やまなしに出品させていただき有難うございました。

今回の作品は、日々の業務で担当している透析食や幼児学童向けのお楽しみ食を「県内産の食材を使い、楽しく提案する」ことをテーマに取り組みました。会場でも多くの人に声をかけられ、病院食ならではの制限や調理のポイント等を理解していただけたのは大変うれしく思います。

これからも食の安全、安心そして楽しく美味しい病院食を提供できるよう努めていきたいと思います。  

 

 

 

 

<志村調理師>

写真 このような素晴らしい賞をいただき本当に光栄です。

今回、「食の祭典やまなし」への出品のお話をいただいた時、果たして「自分に何ができるのか、栄養管理部の名を汚さないか」との葛藤がありましたが、実力を試してみたいとの思いで応募いたしました。

どの受賞者の作品も、素晴らしく自分の力がまだまだだと改めて実感いたしました。

これからも食の安全をモットーに患者さんに喜んでいただける食事を提供していきたいと思います。