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臨時休診のご案内

下記の診療科・医師は臨時休診となります。ご迷惑をおかけしますが、ご協力よろしくお願いします。

 ※臨時休診は随時更新いたしますが、緊急で休診となる場合もありますので、予めご了承願います。

(平成31年3月8日更新)

 

       

 月  日(曜日)  診療科名    変更内容
 3月 12日(火)   第二外科   呼吸器外科初診休診
 3月 13日(水)   第三内科   北村健一郎医師休診
 3月 19日(火)   第三内科   張磨則之医師休診
 3月 26日(火)   第三内科   滝澤壮一医師休診
 3月 29日(金)   第三内科   滝澤壮一医師休診

 

本院職員2名が医学教育等関係業務功労者表彰を受賞しました

平成31年3月6日、文部科学省において、平成30年医学教育等関係業務功労者表彰式が行われ、本院では手塚春樹副薬剤部長(薬剤部)、輿水嘉仁技術専門職員(病理部)が功労者として表彰されました。

【表彰者のコメント】

写真

・薬剤部 手塚 春樹 副薬剤部長

この度は「医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞させていただき、誠にありがとうございました。今回の受賞はひとりの力ではなく、開院以来ご指導くださった諸先輩、同僚の方々のご支援、ご協力の賜物であると感謝しております。

今後も医療の質の向上、後進の育成に貢献できるよう、微力ではありますが努力していきたいと思います。

 

 

 

 

写真

・病理部 輿水 嘉仁 技術専門職員

この度は「医学教育等関係業務功労者表彰」をいただき大変光栄なことであります。

昭和58年に山梨医科大学に採用され、病理学教授川生 明先生のご指導を始めとして、多くの諸先生方、同僚の方々のご支援、ご協力により受賞できたものと感謝しております。

今後もこの栄誉を励みとし、微力ではありますが後進への育成、医療の質の向上などに励み、より一層の精進を重ねていきたいと思います。

市民公開講座「がんゲノム医療」の開催について

本院腫瘍センターにおきまして、「がんゲノム医療」の県民に向けた、 普及啓発活動を趣旨として、平成31年3月24日(日)に市民公開講座を開催することとなりました。

ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。

 

演 題  : いよいよ始まる「がんゲノム医療」とは?

講演者  : 順天堂大学大学院医学研究科 臨床腫瘍学

         教授  加藤俊介 先生

日 時    : 平成31年3月24日(日)

          13:30~15:00(開場13:00)

会 場  : 山梨大学甲府キャンパス(甲府市武田4-4-37)

        大村智記念学術館 大村記念ホール

 

詳しくはこちらをご覧ください。



入院制限の解除について

平素より山梨大学医学部附属病院の運営にご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。

さて、本院において、患者さん及び職員のインフルエンザの発症により、2月6日から下記病棟(診療科)において入院制限を実施したところでありますが、2月11日午後5時時点において、新たな発症が無いことが確認されたため、同日より入院制限を解除いたしました。

今回の入院制限に伴い、患者さんとご家族の皆様及び関係機関並びに近隣施設の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後とも院内での感染対策に全力を尽くす所存ですので、皆様にはご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

 

1. 入院制限を解除する病棟(診療科)

  4階西病棟 (糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、皮膚科、循環器内科、呼吸器内科、頭頸部・耳鼻咽喉科)

 

本件連絡先:山梨大学医学部附属病院医事課 感染担当

         055-273-1111 内線2073

         (平日8:30~17:15)

 

平成31年2月12日

山梨大学医学部附属病院

病院長 

入院制限について

平素より山梨大学医学部附属病院の運営にご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。

さて、ご承知のとおり、山梨県内ではインフルエンザ患者数が依然として警報レベルで推移しております。当院におきましても、特定の病棟において、患者さんや職員にインフルエンザの発症が認められることから、2月6日18時より下記病棟(診療科)において入院制限を実施することといたしました。

つきましては、当分の間、次の診療科に関わる緊急患者の受け入れが困難な状況となりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

なお、入院制限の解除にあたっては改めてご連絡させていただきます。

 

1. 入院制限を実施する病棟(診療科)

  4階西病棟(糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、皮膚科、循環器内科、呼吸器内科、頭頸部・耳鼻咽喉科)

 

患者さん、ご家族の皆様及び関係者の方々には、ご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。本院では、今後も感染対策に全力を尽くす所存です。皆様にはご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

本件連絡先:山梨大学医学部附属病院医事課 感染担当

            055-273-1111 内線2073

        (平日8:30~17:15)

平成31年2月6日

山梨大学医学部附属病院

病院長

第46回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成31年2月19日(火)18時から、山梨大学医学部 臨床小講堂において、第46回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



面会制限について

患者さん及びご家族の皆様へお知らせいたします。

全国的にインフルエンザが流行しており、入院患者さんへの面会を制限しており ます。

やむを得ず、面会に訪れる際には、病棟入口での手指消毒、マスクの装着を厳守 していただきますよう、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

また、次の方は面会をお断りしておりますので、ご注意ください。

 ・咳、発熱、下痢、嘔吐などの症状のある方

 ・同居している人がインフルエンザを発症している方

 ・小学生以下の方

 ・その他、インフルエンザ等の感染症の可能性がある方

 

 連絡先:山梨大学医学部附属病院医事課 感染担当

       055-273-1111 内線2073

      (平日8:30~17:15)

 

山梨大学医学部附属病院長

患者体験調査ご協力のお願い

当院は、厚生労働省から「がん診療連携拠点病院」に指定されております。このたび、厚生労働省の指定研究班による、「患者さんの診療体験向上のための全国調査」に参加することとなりました。

つきましては、平成25年及び平成28年1年間に当院を受診された患者さんの中から100名程度の方々に、研究班よりアンケート調査票を郵送いたします。

調査票の発送は平成31年1月〜平成31年2月の間の予定です。

アンケートの回答は自由かつ無記名です。回答しないことで不利益が生じることは一切ありません。

調査票が郵送された患者さんにはお手数をお掛けして大変恐縮ですが、ご協力をお願い致します。

詳細については、こちらをご覧ください。

2019年 年頭のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。平成最後の年になりますが、今年もよろしくお願いいたします。

本院は特定機能病院であり、①高度の医療を提供する能力を有すること、②高度の医療技術の開発及び評価を行う能力を有すること、③高度の医療に関する研修を行わせる能力を有すること、がその要件とされています。さらに本院の理念は「一人ひとりが満足できる病院」であり、「共に考える医療」、「質の高い安全な医療」、「快適な医療環境」、「効率の良い医療」、および「良い医療人の育成」を目標に掲げ、「病院全体がひとつのチーム」として、全職員が診療・教育・研究に一丸となって取り組んでいます。

2018年も附属病院は順調に稼働し、収入額は2017年度の188億9千万円から2018年度は196億6千万円程度に増加し、稼働額では2017年度の191億4千万円から2018年度は199億7千万円程度に増加すると予想されます。附属病院再整備計画では、Ⅱ期棟(250床)の工事が2018年8月に着工され、2020年秋の開院を予定しており、この時点では国立大学附属病院のなかで最新鋭の病院となります。その後は、中央診療棟の改修、旧東病棟の取り壊し、Ⅲ期棟の建設、外来棟の改修を予定しています。全く別の敷地への完全な移転でないため、特に院内の移動などで不便な状況が生じ、患者様及びご家族の皆様には一時的にご迷惑をおかけすると思いますが、ご容赦ください。

2017年11月30日、12月1日に受けた厚生労働省・関東信越厚生局・山梨県による10年ぶりの「特定共同指導」は、「経過観察」、すなわち合格という結果でした。今後も診療内容のより一層の適正化に向けて、保険診療に対する学習を全職員で継続していきたいと思います。

2018年4月にIVRセンター、6月にてんかんセンター、8月に腫瘍センター内にがんゲノム医療部門を設置しました。いずれのセンターも山梨県では最初のものであり、今後の発展が期待されます。2019年1月には、「医療の質・安全管理部」に専従医師が着任予定で、本院の医療安全管理の発展と医療安全文化の熟成に大きく貢献していただけると考えております。2017年度から附属病院1階(山梨中央銀行ATM前)で稼働している「入退院支援室」では、現在は整形外科の一部と乳腺疾患の予定手術患者さんのみが対象ですが、Ⅱ期棟完成後はすべての予定入院患者さんを対象として多職種連携で入院から退院までの支援ができるような「入退院支援センター」に発展いたします。同センターがフル稼働した時点で、患者さんへのサービスの向上、病院経費の削減と収入増加、職員の負担軽減に貢献します。

2017年10月にハイブリッド手術室で山梨県内では第1例目である「経カテーテル大動脈弁留置術」(TAVI)が開始され、すでに20例以上の患者さんに実施されています。このTAVIは最先端の超低侵襲治療法で開胸手術に耐えられないような高齢の大動脈弁疾患の患者さんが適応であり、全例が順調に回復されています。2013年6月に山梨県内で最初に開始した手術支援ロボット「ダビンチ®Si」を用いた泌尿器科領域での「ロボット支援腹腔鏡下前立腺がん根治術」、2016年9月に開始した腎がんに対する「ロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術」は、すでに合計300例以上の患者さんに実施されています。2017年10月に消化器外科で開始された胃がんに対する「ロボット支援腹腔鏡下胃切除術」も20例以上に実施され、2018年4月以降には大腸がん、肺がん、子宮がん、膀胱がんに対するロボット支援手術も開始されました。今後は当該診療科、手術部、MEセンターなどのスタッフの経験を蓄積し、適応の拡大と技術レベルのさらなる向上を目指します。

2018年10月18日に公表された同年度の医師臨床研修マッチング結果では、山梨県枠73名に対してマッチ者数70名、最終充足率は96%と全国第1位であり、本院は定員40名で充足率100%は国立大学病院の中では最高でした。2016年4月からの臨床教育部の設置、2018年から各診療科・臨床講座に教育担当教育医長を設置するなどの努力が実った結果でありますが、専門医教育体制も強化して行き、山梨県の医師数を増加できるように努力いたします。

現在の病院再整備計画が完成するまでにはまだ数年はかかりますが、本院の理念である「一人ひとりが満足できる病院」とともに「理想の大学病院」を目指した挑戦を続けますので、本年もよろしくお願いいたします。

 

2019年1月4日
山梨大学医学部附属病院
病院長 武田 正之

新病棟Ⅱ期棟起工式を挙行しました

平成30年10月4日、医学部附属病院再整備事業の一貫として新病棟Ⅱ期棟の建設にあたり、起工式を挙行しました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

第45回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成30年10月30日(火)18時30分から、看護学科教育研究棟1階 8107講義室において、第45回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



てんかんセンターの設置について

本センターは、各診療科領域にまたがるてんかん診療を集約し、新生児から高齢者まで全年代にわたるてんかん患者に対し、包括的かつ集学的に治療を提供すべく開設されました。神経内科、小児科、精神科、脳神経外科の4診療科で構成され、救急部をはじめ検査部(生理検査室)、薬剤部との緊密な連携のもと、外来、入院、手術、リハビリテーションまで含めたトータルマネージメントが可能な診療体制を整えています。対象はてんかん並びにけいれん性疾患全般で、高度なてんかん診療をより多くの患者さんに提供していきます。また、本院及び関連各施設と連携の拠点を構築し、山梨県のてんかん診療のレベル向上を図りつつ、てんかん専門医や研究者の育成、さらには、てんかんについて県民への啓発に努めてまいります。

1)受診について

外来は水曜の午後に、初診は14時から15時、再診は14時から16時半に行っています。受診をご希望の方は、かかりつけの医療機関から予約を取っていただき、本センター宛の紹介状をお持ちのうえ、病院正面4番窓口で受診手続を行ってください。    

2)入院について

疾患と治療内容により主たる診療科で入院管理を行います。主担当科を中心として4診療科で連携を図って診療を行います。

患者さんおよびご家族の皆様へお願い

お願い.jpg

 

第44回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成30年6月11日(月)18時から、看護学科教育研究棟1階 8107講義室において、第44回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



本院看護師が「看護功労者」の表彰を受けました

5月11日、山梨県看護大会が山梨県及び山梨県看護協会主催により昭和町内で行われ、本院の望月恵美副看護部長が「看護功労者」として表彰を受けました。
    「看護功労者表彰」は県内で20年以上にわたり看護職に従事し、特に功績の優れた方々を表彰するものであり、平成30年度は20名が表彰を受けました。

 

(表彰者のコメント)

<望月恵美副看護部長>

写真この度は「看護功労者」の受賞を頂きありがとうございました。看護学校卒業後、滋賀医科大学医学部附属病院に就職し、山梨医科大学医学部附属病院の開院と同時に、整形外科・泌尿器科・麻酔科の混合病棟に配属となりました。多くの患者さん・患者さんのご家族の方々に出会い、常に「患者さんがどうなりたいのか」を大切に看護を提供してきました。今回の受賞は、ひとりの力ではなく多くの方の支えがあってこその受賞です。皆様に感謝し、今後は恩返しの気持ちも込めて貢献していきたいと思います。

 

 

クールビズ実施への協力について

 

製薬企業・医薬品情報担当者

山梨大学医学部取引関係業者  各位

 

本学では地球温暖化の防止及び山梨エネルギー削減目標の達成のため、クールビズの取り組み(原則としてノーネクタイ、ノー上着による軽装での執務の奨励)を実施しています。

つきましては、関係業者等においてもクールビズ実施の趣旨をご理解いただき、下記の期間、本学医学部キャンパス来訪の際は、軽装でお越しいただくようお願い申し上げます。

 

  [平成30年度クールビズ実施期間]

平成30年6月1日(金)~平成30年10月31日(水)

 

(問い合わせ先)

山梨大学医学域総務課総務グループ

TEL 055-273-6724

病院長 新年度(平成30年度)の挨拶

新年度の開始にあたり、病院長からの挨拶を掲載いたしました。

こちらをご覧ください。



5階北病棟入院制限の解除について

平素より山梨大学医学部附属病院の運営にご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。

さて、本院において、患者さん及び職員のインフルエンザの発症により、2月26日から下記病棟(診療科)において入院制限を実施したところでありますが、3月3日時点において、新たな発症が無いことが確認されたため、同日より入院制限を解除いたしました。

今回の入院の制限に伴い、患者さんとご家族の皆様及び関係機関並びに近隣施設の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。今後とも院内での感染対策に全力を尽くす所存ですので、皆様にはご理解とご協力の程、お願い申し上げます。

 

1. 入院制限を解除する病棟(診療科)

     5階北病棟(泌尿器科、循環器内科、呼吸器内科)

 

本件に関する連絡先:山梨大学医学部附属病院医事課 感染担当

               055-273-1111 内線2073

                (平日8:30~17:15)

 

山梨大学医学部附属病院長

入院制限等に伴う救急患者の受入れについて

平素より山梨大学医学部附属病院の運営にご理解とご協力を賜り、心から御礼申し上げます。

さて、ご承知の通り山梨県内ではインフルエンザの患者数が依然として警報レベルで推移しております。本院におきましても、特定の病棟において、患者さんや職員にインフルエンザの発症が認められることから、本日(2月26日)より下記病棟(診療科)において入院制限を実施することといたしました。

つきましては、当分の間、次の診療科に関わる緊急患者の受け入れが困難な状況となりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

1. 入院制限を実施する病棟(診療科)

              5階北病棟(泌尿器科、循環器内科、呼吸器内科)

※入院制限期間は1週間程度でありますが、2月27日の本院二次救急当番日には特別のご配慮を お願いいたします。

なお、入院制限の解除にあたっては改めてご連絡させていただきます。  

 

患者さん、ご家族の皆様及び関係者の方々には、ご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。本院としましては、今後とも院内での感染対策に全力を尽くす所存です。皆様にはご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

 

相談窓口連絡先:山梨大学医学部附属病院医事課 感染担当

                     055-273-1111 内線2073 

             (平日8:30~17:15)

 

山梨大学医学部附属病院長

第43回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成30年2月1日(木)18時から、臨床講義棟小講堂において、第43回腫瘍センターセミナーを開催します

詳しくはこちらをご覧ください。



2018年 年頭のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2017年も附属病院は順調に稼働し、収入額は2016年度の183億6千万円から2017年度は190億円程度に増加すると予想されます。2017年4月1日に救急科、アレルギーセンター、医療の質・安全管理部(旧安全管理室)、感染制御部が設置されました。10月にはⅠ期棟の手術部内のハイブリッド手術室で、山梨県内では第1例目である「経カテーテル大動脈弁留置術」(TAVI)を開始し、12月末までに5例実施されて全例の患者様が順調に回復されました。このTAVIはこれまで手術に耐えられないと判断された高齢の方などにも実施可能な、大動脈弁狭窄症に対する最先端の超低侵襲治療法であり、今後の発展が期待されます。同じ10月には手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ®」を用いた胃がんに対する「ロボット支援腹腔鏡下胃切除術」が開始されました。2013年6月に山梨県内で最初に開始したロボット支援腹腔鏡下前立腺がん手術はすでに200例以上、2016年9月に開始した腎がんに対するロボット支援腹腔鏡下腎部分切除術はすでに40例以上の患者様に実施し、本院では前立腺癌・腎癌に対するロボット支援手術はごく日常的な標準治療となっています。今後は消化器外科・婦人科領域も含めて経験を蓄積し、適応の拡大と技術レベルのさらなる向上を目指していく予定です。

2018年3月には病院再整備計画Ⅱ期棟(250床)の工事が開始され、2019年12月に完成・2020年5月開業予定ですが、この時点では国立大学附属病院の中で最新鋭の病院となります。2020年3月からは旧東病棟の取り壊しとⅢ期棟工事が開始される予定です。全く別の敷地への完全な移転ではないため、特に院内の移動などで不便な状況が生じ、患者様には一時的にご迷惑をおかけすると思いますが、ご容赦ください。現在の病院再整備計画が完成するまでにはまだ数年はかかりますが、本院の理念である「一人ひとりが満足できる病院」とともに「理想の大学病院」を目指した挑戦を続けますので、本年もよろしくお願いいたします。

山梨大学医学部附属病院
病院長 武田 正之

本院で実施されたTAVI(最新の弁膜症治療)に関する記事が新聞に掲載されました

平成29年12月21日(木)、本院のTAVI(最新の弁膜症治療)に関する記事が、山梨日日新聞に掲載されました。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

本院栄養管理部が栄養関係功労者知事賞を受賞しました

写真 平成29年12月2日に開催されました「健やか山梨21推進大会」で、本院栄養管理部が、特定給食施設において栄養関係功労者知事賞を受賞し、代表して中嶋一仁副調理師長が表彰状を頂きました。

栄養関係功労者知事賞は、「多年にわたり栄養改善及び食生活改善業務に尽力し、その業務をとおして県民の健康づくりに顕著な功績があった者、地区組織及び特定給食施設を表彰したもの」で、日々患者さんの治療の手助けとなる病院食を提供していたことが、このような表彰につながったと思われます。

今後も、この表彰を励みに患者さんやご家族から「安心・安全、信頼を受ける病院食」を提供していきたいと考えております。

12月18日開催の「緩和ケア教室」について

平成29年12月18日(月)に開催を予定しておりました「緩和ケア教室」は、事情により開催することができなくなりました。

参加を予定されていた方には、誠に申し訳ございませんが次回以降の「緩和ケア教室」に参加くださいますようお願い申し上げます。

詳しくはこちらをご覧ください。



本院職員2名が医学教育等関係業務功労者表彰を受賞しました

本院の鹿島剛副調理師長(栄養管理部)と佐野 尚樹 副診療放射線技師長(放射線部)が、平成29年度文部科学省「医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞し、11月28日に表彰式が文部科学省にて行われました。これは、医学または歯学に関する教育研究もしくは患者診療等に係る補助的業務に長年従事し、その功労が顕著で他の模範となっている職員を表彰するものです。 

 

<受賞者のコメント>

・鹿島 剛 副調理師長(栄養管理部)

写真 この度の「医学教育等関係業務功労者表彰」の受賞は大変光栄なことであり、誠にありがとうございます。これもひとえに長年に渡り、ご指導をいただきました諸先輩方、同僚のご支援・ご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。

また、受賞にあたりご尽力いただきました関係各所の皆様に合わせてお礼申し上げます。

今後も後進の育成に励み、安全でおいしい食事を患者さんに提供するよう努力していきたいと思います。

 

 

 

・佐野 尚樹 副診療放射線技師長(放射線部)

写真 この度、「医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞させていただきました。これも長年に渡りご指導をいただきました諸先生や先輩方、そして同僚の皆様の温かいご支援の賜物であると心より感謝申し上げます。

今後もこの栄誉を励みとし放射線診療業務、勉学に精進することにより、微力ではございますが医療の質の向上、後進の育成に貢献したいと思います。

 

先進医療『歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法』の治療を開始しました

11月より先進医療の『歯周外科治療におけるバイオ・リジェネレーション法』による治療を開始しました。この先進医療は、主に歯学部附属病院で実地されていますが、本院においても関東信越厚生局より、21番目の適用施設として届出が受理されました。

本療法は、中等度から重度の歯周炎に対して、短時間で低侵襲に歯周組織を再生させることが期待できる治療法です。使用している材料は、「エナメルマトリックスタンパク質」という、これまでに副作用の報告もなく、非常に安全性の高い歯周組織再生用材料です。歯周外科治療を伴いますが、このタンパク質を塗布することにより歯根面に機能性を有した付着組織を誘導し、進行した歯周炎のため失われた歯周組織(セメント質、歯根膜、歯槽骨)の再生を促進することができます。原則、歯周病の基本治療(エックス線検査、歯周ポケット計測、歯石除去など)を終えて、自己管理のプラークコントロールが良好で、垂直性骨欠損の状態を示している部位に限られます。歯周炎に罹患している全ての方に適用される治療法ではありませんので、気になることがございましたら、歯科口腔外科にご相談ください。

 

第42回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成29年10月2日(月)18時から、臨床講義棟小講堂において、第42回腫瘍センターセミナーを開催します

詳しくはこちらをご覧ください。



第41回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成29年9月4日(月)18時から、講義棟1階 1105講義室において、第41回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



3台目の小児用車椅子を寄贈していただきました

平成29年8月4日(金)に、昨年に引き続き、チャールズプロジェクトから車椅子を寄贈していただきました。

チャールズプロジェクトでは、「チャールズ!ハートをさがす」という絵本の売り上げ収益を子供用車椅子の普及にあてる活動をしています。

昨年、2台の車椅子を寄贈していただき、今回、小児科病棟スタッフの要望を取り入れて、脱着式アーム・ヘッドサポートや脚部エレベーティング等のついた多機能なリクライニング車椅子に、軽量で伸縮・脱着自在な点滴棒やシートベルトを附属して寄贈してくださいました。

武田病院長、佐藤看護部長から「とても素敵な車椅子をありがとうございます。素晴らしい活動をされているチャールズプロジェクトの皆様や、この活動に賛同して本を購入された皆様の心のこもったご支援、大切に使わせていただきます。」との感謝の言葉と共に感謝状が贈られました。

 

前列左から、篠原富美香様、村上悠記子様、武田病院長

ローソン山梨大学医学部附属病院店がオープンしました

中央診療棟1階で(㈶)里仁会が運営しております病院売店が、コンビニエンスストア「ローソン」としてリニューアルオープンいたしました 。

店内にはローソンATMやLoppi(ロッピー)なども設置され、これまで以上の品揃えと各種サービスが充実していますので、是非ご利用ください。

 

ローソン山梨大学医学部附属病院店

営業時間:平日24時間(月曜、祝日後の平日 8:30~)

       土曜 ~19:00

       日曜、祝日 9:00~19:00

 

 

職員の水痘(みずぼうそう)発症について

平成29年5月25日、本院職員1名が、水痘ワクチンを接種していたにもかかわらず、成人水痘を発症したことが判明いたしました。当該職員は5月23日と24日午前に本院検査部生理機能検査室で検査業務についておりました。過去に罹患した方や予防接種を受けた方は感染する可能性はほとんどありませんが、水痘に対する免疫力が低下している場合は感染し発症する可能性があります。

つきましては、この両日に本院検査部生理機能検査室(採血室は含みません)で、心電図、エコー、呼吸機能の検査をお受けになった患者さんは、6月1日〜6月14日までの間、発熱発疹などの体調不良にご注意下さい。この間、上記に該当する患者さんで発熱発疹などの体調不良にお気づきの方は、下記相談窓口までご連絡下さい。

 患者さん、ご家族の皆様及び関係者の方々には、ご心配をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。本院としましては、今後とも院内での感染対策に全力を尽くす所存です。皆様にはご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

                                                                                                                 

                                                                                                                       山梨大学医学部附属病院長

 

【相談窓口連絡先】

  山梨大学医学部附属病院総務課 感染担当

  055-273-1111 内線2018 (平日8:30~17:15)

 

本院看護師2名が「看護功労者」及び「県民の看護師さん」の表彰を受けました

5月12日、山梨県看護大会が山梨県及び山梨県看護協会主催により昭和町内で行われ、本院の伏見ます美看護師長が「看護功労者」として、牛山佳菜副看護師長が「県民の看護師さん」として表彰を受けました。
    「看護功労者表彰」は県内で20年以上にわたり看護職に従事し、特に功績の優れた方々を表彰するものであり、平成29年度は20名が表彰を受けました。
    「県民の看護師さん表彰」は県内で10年以上にわたり看護職に従事し、地域の保健医療の向上に尽くす方々の日頃の労に対し、表彰をもってねぎらうことを目的としたものであり、平成29年度は5名が表彰を受けました。

 

(表彰者のコメント)

<伏見ます美看護師長>

写真 昭和58年開院当初は4中暫定(現看護部)病棟に配属され、西病棟、新病棟移転に伴い様々な診療科の看護を経験し、楽しいことや辛いことなど沢山ありました。今日まで働き続けられたことは多くの人との出会いや支えがあったからだと感謝しています。看護功労賞受賞で多くの祝福を受けたことを忘れず、楽しく看護活動に貢献したいと思います。

 

 

 

 

 

<牛山佳菜副看護師長>

写真 この度は県民の看護師さんの受賞をいただき、ありがとうございました。急性・重症患者看護専門看護師として活動できているのは、患者さんやご家族、多くのスタッフ、諸先輩方との出会いがあり、支えられたおかげだと感謝しております。今後も患者さんとご家族の価値観や生き方を尊重し、最善の医療をチームで提供できるよう取り組んでいきます。  

 

本院調理師3名が「食の祭典やまなし」で表彰されました

 県産食材を使用した料理コンテスト「第14回食の祭典やまなし(県調理師会主催)」が5月10日甲府市内のホテルで開催され、「郷土」「日本」「中華」「西洋」の4部門で124点の出品がありました。 本院調理師3名も出品し、長田記一調理師が、西洋部門で最高賞である「山梨県知事賞」、寺井祥悟調理師が郷土部門で「日本調理師会名誉会長賞」、志村鎮治調理師が郷土部門で「山梨県調理師会長賞」を受賞し表彰されました。

 「食の祭典やまなし」は県産食材の普及と観光振興、県内で働く調理師の技術向上を目的に開催され、ホテルや一般料理店からの出品が多数を占め、病院関連からの出品は本院を含め3施設でした。

 

左から寺井祥悟調理師、長田記一調理師、志村鎮治調理師

 

(受賞者のコメント)

<長田調理師>

写真 食の祭典への出場にあたりご尽力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。病院給食を提供している立場ですが、このような名誉ある賞を受賞することができ大変嬉しく思います。

今回の料理は、私が最も敬愛する80~90年代の仏料理を意識し、多種多様な県産食材を使用して山梨の四季の移ろいを表現してみました。

ひと皿のバランス、コースのハーモニー等々難しいことも多くありましたが、私の料理に共感、賛同、評価していただけたことが何よりの喜びです。  

 

 

 

 

<寺井調理師>

写真 食の祭典やまなしに出品させていただき有難うございました。

今回の作品は、日々の業務で担当している透析食や幼児学童向けのお楽しみ食を「県内産の食材を使い、楽しく提案する」ことをテーマに取り組みました。会場でも多くの人に声をかけられ、病院食ならではの制限や調理のポイント等を理解していただけたのは大変うれしく思います。

これからも食の安全、安心そして楽しく美味しい病院食を提供できるよう努めていきたいと思います。  

 

 

 

 

<志村調理師>

写真 このような素晴らしい賞をいただき本当に光栄です。

今回、「食の祭典やまなし」への出品のお話をいただいた時、果たして「自分に何ができるのか、栄養管理部の名を汚さないか」との葛藤がありましたが、実力を試してみたいとの思いで応募いたしました。

どの受賞者の作品も、素晴らしく自分の力がまだまだだと改めて実感いたしました。

これからも食の安全をモットーに患者さんに喜んでいただける食事を提供していきたいと思います。  

 

第40回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成29年2月6日(月)18時から、臨床講義棟小講義室において、第40回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



NICU、GCUにおける新生児の受け入れ制限について

本院では更なるNICU・GCUの機能向上のため、平成29年2月21日から平成29年2月27日の間、部門システムの更新を行います。

それに伴い、平成29年2月21日から平成29年3月3日の間、NICU及びGCUの新規入院患者さんの受け入れを一時的に制限いたします。

患者さん、ご家族の皆様、また県民の皆様ならびに県内医療機関をはじめとする関係者の方々には、ご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。何卒、ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。

 

山梨大学医学部附属病院長

 

 

本院職員2名が医学教育等関係業務功労者表彰を受賞しました

本院の内藤勝人主任臨床検査技師(検査部)と寺田公紀主任薬剤師(薬剤部)が、平成28年度文部科学省「医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞し、11月22日に表彰式が文部科学省にて行われました。これは、医学または歯学に関する教育研究もしくは患者診療等に係る補助的業務に長年従事し、その功労が顕著で他の模範となっている職員を表彰するものです。

<受賞者のコメント>

・内藤 勝人 主任臨床検査技師

「この度の、「医学教育等関係業務功労者表彰」の受賞は大変光栄なことであり、これもひとえに長年に渡り、ご指導くださった諸先輩と同僚のご支援、ご協力の賜物であり、心より感謝申し上げます。今後も微力ではありますが、医療の質の向上、後進の育成などに励み、より一層の精進を重ねてまいる所存です。」

 

・寺田 公紀 主任薬剤師

「この度は、「医学教育等関係業務功労者表彰」をいただき大変ありがとうございました。昭和59年に山梨医科大学医学部附属病院薬剤部に採用され、初代薬剤部長中島新一郎先生のご指導を始めとして、多くの先輩、同僚の方々の支援により受賞できたものと感謝しております。今後も微力ながら後進への教育及び指導、そして毎日の仕事を通し薬剤部ならびに病院における医療の質向上に貢献できるように努力していきたいと思います。」

リウマチ膠原病センターを開設いたしました

平成28年10月1日からリウマチ膠原病センターを内科、整形外科、皮膚科の合同で開設いたしました。

詳しくはこちらをご覧ください。



第39回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成28年12月12日(月)18時から、臨床講義棟大講義室において、第39回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



平成26年12月に発生した医療事故に関する事故調査報告書について

平成26年12月に当院において発生いたしました鎮痛薬の過量投与による医療事故について、検証結果並びに再発防止策等に関する医療事故調査報告書を公表いたします。

当院では、このような医療事故を繰り返さないよう事故防止に務め、医療安全管理の推進を図ります。

 

・医療事故調査報告書

山梨大学医学部附属病院長

 

NICU、GCUにおける新規入院患者さんの受け入れ再開について

7月15日以降、本院の新生児集中治療室(NICU)および新生児回復治療室(GCU)に入院された11名の患者さんでMRSAの保菌が確認された事を受け、8月25日よりNICUおよびGCUへの新規入院患者さん受け入れを一時中止し標準予防策及び接触予防策の徹底を柱とした感染対策の再徹底をしてまいりました。受け入れの中止に伴い、多くの患者さんとご家族様、妊産婦さん、および近隣施設の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

中北保健所のご指導の下、以下に挙げる感染対策の徹底に努めてまいりました。その結果、当該部署に入院中の患者さんから新規の検出が無いことが3週連続して確認され、9月16日よりNICU及びGCUへの新規受け入れが可能であると判断いたしました。

今後更なる感染対策の徹底をはかり、その効果の目安として引き続き監視培養などのモニタリング及び評価を行い安全な医療の提供に努めてまいります。

 

今回重点的に取り組んだ感染対策

  •  標準予防策及び接触予防策(手指衛生、手袋・マスク、ガウン着用)をさらに徹底する。
  •  MRSA検出患者さんと未検出患者さんの入院病床を区域分けし、MRSA検出患者さんをGCUに収容し集中管理しGCUへの新規入院受け入れを一時中止する。
  •  NICUでも感染拡大が制御されるまで原則として新規入院受け入れを一時中止する。
  •  専任の医師と看護師がMRSA検出患者さんを担当し水平感染を防止する。
  •  関係部署職員のMRSA保菌状態をスクリーニングし、保菌者は除菌を行う。
  •  関係部署の環境培養を実施する。
  •  関係部署の環境培養の実施の結果を評価して一斉消毒を実施する。

 

山梨大学医学部附属病院長

 

大村智山梨大学特別栄誉博士寄贈絵画除幕式について

このたび、大村智特別栄誉博士から櫻井孝美画伯の絵画作品「富嶽・輝」をご寄附いただきました。

平成28年8月30日(火)に、島田学長をはじめ、藤井病院長、武田医学域長、佐藤看護部長、また大村特別栄誉博士と櫻井画伯にご列席いただき、多くの病院職員が参加して除幕式を執り行いました。

寄贈いただいた絵画は、多くの方々にご覧いただける外来ホールに設置され、病院を訪れる患者さん、その家族に勇気と希望を与え、一日も早いご回復につなげられるものになると思います。

 

櫻井孝美氏作「富嶽・輝(かがやき)」

右から島田学長、櫻井夫人、櫻井氏、大村博士、藤井病院長、武田医学域長、佐藤看護部長

子供用車椅子を寄贈していただきました

平成28年8月28日(日)に、チャールズプロジェクトから子供用車椅子を2台寄贈していただきました。

チャールズプロジェクトでは、「チャールズ!ハートをさがす」という絵本の売り上げ収益を子供用車椅子の普及にあてる活動をしています。今回、縁あって本院に子供用車椅子とバギーを各1台ずつ寄贈していただきました。

寄贈された車椅子は、3西のスタッフと共に必要な性能を検討の上決定し、贈呈式では、藤井病院長からプロジェクトへの感謝の言葉と、代表して篠原羽蓮(ゆいれん)さんに感謝状が贈られました。

3西病棟では、車椅子を活用し患児の皆さんの療養環境改善に役立てることにしています。


写真左から、杉田副看護部長、茶谷3西師長、篠原富美香様、村上悠記子様、藤井病院長、山田事務部長、(手前)篠原羽蓮さん

NICU、GCUにおける新生児の受け入れ停止について

本院では、重要な感染対策のひとつとして、従来から新生児集中治療室(NICU)ならびに新生児回復治療室(GCU)に入室する必要のあるすべての患者さんに対してMRSAの保菌の有無をスクリーニングしてまいりました。

そのような背景のなか、平成28年7月20日から8月24日の36日間に、NICUおよびGCUに入院された患者さんにMRSAの保菌の有無を確認したところ、院外持込みも含め現時点で保菌者が総計11名に達しました。

11名の患者さんのうちMRSA感染症として治療が必要となった方はおられません。現在、原因究明と徹底的な感染防止対策を職員全員で取り組んでいるところです。

 この感染拡大防止対策の一環として、平成28年8月25日より、NICUならびにGCUの新規入院患者さんの受け入れを一時的に停止いたします。

患者さん、ご家族の皆様、また県民の皆様ならびに県内医療機関をはじめとする関係者の方々には、多大なご心配、またご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

 

山梨大学医学部附属病院長

NICU、GCUのメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)保菌患者の対応について

本院では、重要な感染対策のひとつとして、従来から新生児集中治療室(NICU)ならびに新生児回復治療室(GCU)に入室する必要のあるすべての患者さんに対してMRSAの保菌の有無をスクリーニングしてまいりました。

そのような背景のなか、平成28年7月20日から8月18日の30日間に、本院のNICUおよびGCUに入院された患者さんにMRSAの保菌の有無を確認したところ、院外持込みも含め現時点で保菌者が総計8名に達しました。すべて保菌が確認されたのみで感染症状はなく、重篤な感染症が多数発生した状況、いわゆるアウトブレイクとは異なりますが、現在感染対策チーム(ICT)が介入しアウトブレイクに準じて保菌感染拡大を防ぐべく対策を強化しているところです。

本院では既に緊急感染対策会議を開催し、中北保健所に報告したうえでその指導も受け以下の諸対策を講じております。

  • 標準予防策(手指衛生、手袋・マスク着用)をさらに徹底する。
  • MRSA検出患者さんと未検出患者さんの入院病床を区域分けし、MRSA検出患者さんをGCUに収容し集中管理しGCUを原則として閉鎖する。
  • MRSA検出患者さんに対応する看護師を専任とし水平感染を防止する。
  • 関係部署職員のMRSA保菌状態をスクリーニングする。
  • 関係部署の環境培養を実施する。
  • 関係部署の環境培養の実施の結果を評価して一斉消毒を実施する。

なお、8月22日現在で、入院中の患者さんは3名です。発症者はおられません。

本院は今後ともこれまでと同様、院内感染対策に全力を尽くす所存です。 皆様にはご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

山梨大学医学部附属病院長

第38回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成28年9月12日(月)18時から、臨床講義棟小講義室において、第38回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。



「緩和ケア教室」会場移転のお知らせ

毎月2回月曜日に開催しています緩和ケア教室ですが、平成28年8月15日(月)の回から、下記のとおり会場を移転することとなりました。お越しの際はお間違えの無いようお気を付け下さい。

詳しくはこちらをご覧ください。



売店移転のお知らせ

この度、病院再整備事業推進のため売店を移転いたします。現売店での営業は、7月30日(土)午前中までとなります(ただし、医療品は随時対応いたします)。

新売店での営業は、8月1日(月)午前8時30分からとなります。

皆様には、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

詳しくはこちらをご覧ください。



第37回腫瘍センターセミナーのお知らせ

平成28年7月4日(月)18時から、臨床講義棟小講義室において、第37回腫瘍センターセミナーを開催します。

詳しくはこちらをご覧ください。





本院看護師2名が「看護功労者」及び「県民の看護師さん」の表彰を受けました

5月13日、山梨県看護大会が山梨県及び山梨県看護協会主催により昭和町内で行われ、本院の齊藤幸美看護師長が「看護功労者」として、志村好子看護師が「県民の看護師さん」として表彰を受けました。
    「看護功労者表彰」は県内で20年以上にわたり看護職に従事し、特に功績の優れた方々を表彰するものであり、平成28年度は17名が表彰を受けました。
    「県民の看護師さん表彰」は県内で10年以上にわたり看護職に従事し、地域の保健医療の向上に尽くす方々の日頃の労に対し、表彰をもってねぎらうことを目的としたものであり、平成28年度は6名が表彰を受けました。

<表彰者のコメント>
 (齊藤幸美看護師長)
 この度は、看護功労賞をいただきありがとうございました。諸先輩方をはじめ患者さんご家族など多くの皆様と出会い支えられ、今日まで働き続けられましたことに、心より感謝申し上げます。今後も看護職として貢献できますよう努めてまいります。

 (志村好子看護師)
 糖尿病看護認定看護師となり、来年で10年目を迎えます。糖尿病看護は、患者さんが本来有している力に気付けたり、その力を発揮できるよう支援していく事にあります。私も看護師として、私の可能性を信じ、長い目で見守り、導いてくれた諸先輩方のおかげで、今日の私が存在すると感謝しております。今後も病と共に生きる人々を支え、それぞれが価値ある人生だと気付き、その人らしい生き方ができるよう、医療チームの一員として、頑張っていきたいと思います。



 齊藤看護師長(左)と志村看護師

 

熊本地震における医療救護班の派遣について

このたびの熊本地震において、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。  

山梨大学では、「全国都道府県における災害時等の広域応援に関する協定」に基づく全国知事会から山梨県への派遣要請を受けて、医療救護班を計3班派遣することとし、4月29日に第1班が被災地に向けて出発いたしました。

 派遣概要は次のとおりです。

(概略)

 〇派遣期間

   第1班 4月29日~5月 3日

   第2班 5月 2日~5月 6日

   第3班 5月 5日~5月 9日

    ※各班とも本院の医師1名、看護師2名、業務調整員2名の計5名で編成

 〇活動拠点

  南阿蘇村白水庁舎にて救護活動に従事

 

被災地の1日も早い復興を願い、今後とも山梨大学医学部附属病院としてできる限りの支援に努めてまいります。

 

右から、森口武史医師(集中治療部)、名取貴史看護師(手術部)、山本雅弘看護師(ICU)

激励の言葉を述べる藤井病院長