山梨大学医学部附属病院

山梨大学医学部附属病院病院の概要病院長挨拶

病院長挨拶

ー「すべての患者さんに安心を」ー 
榎本 信幸(山梨大学医学部附属病院長)

 私たち山梨大学病院のめざすものは、当院をご受診されるすべての患者さんに「安心」をお届けすることです。これは現在のコロナウイルス流行下でも揺らぐことはありません。
 
 現在の新型コロナウイルスに対する対策もレベルの高い予防・検査体制を構築しており徹底した院内感染防止対策により当院でのご療養を「安心」なものにしております。さらに地域の皆さんにもご安心いただけますように接触者の検査、重症者の治療、ワクチン接種の推進など私たちの高度な医療と新しい設備を活かした新型コロナウイルス感染症対策の診療拠点として活動しております。
 
 病をえられた患者さんは、症状、経過、治療、さらには生活などさまざまな不安を抱えながら当院を頼られてご受診されます。大学病院として山梨の医学と医療の中核を担う当院のスタッフは、これらの患者さんに安心して治療に取り組んでいただけますように、常に次の4つの行動を心がけて皆さんの診療にあたっております。

     ① 安全な医療   ② 親身な笑顔
     ③ 最高の技術   ④ 一つのチーム

① ご安心いただくために一番大事なことは安全であることです。私たちは常に患者さんの「安全」を最優先として一人ひとりのスタッフはもちろんのこと病院のシステムの改善に不断の努力を行っております。
② また「親身」つまり親の身、皆さんを自分の身内と想い診療にあたりいつも笑顔で対応しております。
③ さらに大学病院として新しい医療技術を医師が駆使するのは当然のこと、看護師・技師・事務・支援スタッフなどがそれぞれの役割を高度な「技術」で果たせるように心がけております。
④ そして病院全体が一つの「チーム」、ワンチームとして患者さんを中心に全員が心を合わせて効率的に連携しております。

 このようにして地域の患者さんの癒しの中心となり人材を育成し成果を世界に発信することが大学病院の役割です。私たちは安全・親身・高度なチーム医療を実践し、山梨大学病院がすべての患者さんに安心を送り届ける山梨の医療の中核となり、病に苦しむ人いない社会が実現することを目指しております。
 
 当院を訪れられるすべての皆さんが安心して療養頂けますことを心より願い、また実践してまいりますのでどうかよろしくお願い申し上げます。

                                            令和3年4月1日
                                        山梨大学医学部附属病院                      
                                          病院長 榎本 信幸

                                  1984年 東京医科歯科大学医学部卒業
                                  2003年 山梨大学医学部第一内科教授
                                  2021年 山梨大学理事・副学長 
                                日本消化器病学会理事・日本肝臓学会理事