山梨大学医学部附属病院

山梨大学医学部附属病院患者の皆様へ

患者の皆様へ

                    患者の皆様へ

                                   令和2年6月26日
                                   山梨大学医学部附属病院長 武田正之

 当院で新型コロナウイルス感染症患者さんの受け入れを行っていることは、ご存じのことと思います。クルーズ船ダイヤモンドプリンセス号の乗客・乗員で発生した多くの感染患者さんの受け入れを2月19日に開始してから、山梨県内発生の患者さんを中心に、現在まで18名(6月25日現在)を受け入れております。これらの新型コロナウイルス感染症患者さんは疑い例も含めてすべて他の病棟から遮蔽された専用の病棟で診療しており、他の患者さんや診療にあたる医療者への感染が発生しないように、感染制御部門を中心として病院全体で感染対策を実施しております。
 4月以降、入院予定の患者さんへのPCR検査を行って全員の陰性を確認しており、当院では院内発生の新型コロナウイルス感染症患者さんはおりません。また、外来におきましても、発熱患者専用待合室(プレハブ10室)を設置し、他の患者さんとの動線を分けて診療しております。
 これらの対応により、これまで院内感染の事例はございません(※)。当院では、院内感染を起こさないように出来る限りの対策を実施しておりますので、ご来院の際は、マスクの着用、正面入り口での手指消毒にご協力をお願いいたします。

令和2年2月末からのPCR検査実施状況