診療内容のご紹介
当科で診療を行なっている主な疾患は下記のとおりです。
上部消化管
食道がん、胃がん、食道裂孔ヘルニア、逆流性食道炎、食道アカラシア、胃粘膜下腫瘍(GISTなど)、胃悪性リンパ腫
下部消化管
大腸がん、炎症性腸疾患、小腸腫瘍、人工肛門
肝臓
肝細胞がん、肝内胆管がん、肝門部胆管がん、転移性肝がん
胆嚢・膵臓
胆管がん、胆嚢がん、肝門部胆管がん、十二指腸乳頭部がん、先天性総胆管拡張症、膵胆管合流異常等、膵臓がん、膵嚢胞性腫瘍、膵内分泌腫瘍等
乳腺
乳がん、乳腺疾患
外来受付スケジュール
初診:午前8時30分~10時30分まで
再診:午前8時30分~11時まで
※午後の専門外来は予約制です。予約票の時間に合わせてお越し下さい。
第一外科 | 午前 午後 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
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一般初診 | 午前 | ◎市川大輔 | ○川井田博充 | ◎市川大輔 | ||
消化管 | 午前 | 河口賀彦 赤池英憲 古屋信二 白石謙介 |
河口賀彦 赤池英憲 古屋信二 |
古屋信二 庄田勝俊 |
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午後 | 河口賀彦 赤池英憲 白石謙介 庄田勝俊 |
白石謙介 | ||||
肝・胆・膵 | 午前 | 雨宮秀武 | ○川井田博充 ●板倉淳 △河野寛 雨宮 秀武 |
細村直弘 | ||
午後 | *藤井秀樹 (第4週) |
○川井田博充 雨宮秀武 細村直弘 |
*松田政徳 (第1,3週) |
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乳腺 | 午前 | △井上慎吾 中田晴夏 |
中山裕子 芦沢直樹 中田晴夏 |
△井上慎吾 中山裕子 |
△井上慎吾 芦沢直樹 中田晴夏 |
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午後 | △井上 慎吾 | 中山裕子 芦沢直樹 中田晴夏 |
△井上慎吾 中山裕子 *高橋ひふみ |
△井上慎吾 芦沢直樹 中田晴夏 |
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遺伝カウンセリング(乳腺) | 午前 | △井上慎吾 | ||||
ストーマ |
午後 | 白石謙介 |
◎:教授 ●:病院教授 ○:准教授 *:非常勤講師 △:病院准教授
黄色の部分は予約再診です。白色の部分は紹介初診・予約再診です。
乳癌遺伝カウンセリング外来についてはこちらをご覧ください
当科の診療について
乳腺
乳腺Gは、主に乳がんと乳腺良性疾患に対して、診断から治療まで行っています。
2022年4月より、乳腺専属医師として男性医師 2名・女性医師 3名(指導医 2名・専門医 1名・認定医1名)(女性医師1名は産休中)の計5名を中心に外来診療・手術・病棟業務を行っています。乳がんの発生数は増加傾向にあり、日本人女性において生涯で乳がんに罹患するリスクはついに9人に1人となりました※1。もちろん、日本人女性のがん罹患率の第1位となっています。このような背景から乳癌手術件数は年々増加傾向にあり、当科における手術件数は2019年に158例と過去最多となりました。2020年以降はコロナ禍の影響でやや減少傾向にあり、2020年は155例、2021年は142例となっております。
乳腺疾患の主な検査はマンモグラフィ(最新の3Dも完備)と乳房超音波検査であり、乳がんが疑われた場合は、細胞診や組織診を行い、結果を迅速に提供できるように努めています。
乳がんの治療は、薬物療法、放射線療法、手術療法があり、乳がんの病態(サブタイプや病期)に応じて、適切な治療を行います。治療方法は、患者さんのご希望を十分に考慮したうえで選択するようにしています。治療観察期間は基本的に10年です。
これから乳がん治療を受けることに対する不安や、抗がん剤治療による副作用症状、また、手術・放射線治療による上肢のリンパ浮腫などのお困りの症状が出たときは、がん相談支援センターや他職種と連携して対応し、患者さんが満足する治療に近づけるよう取り組んでいます。
初診外来は木曜を除く平日に行っており、完全予約制とさせていただいております。これは限られた医療資源を効率的に運用し、患者さんの待ち時間を短縮するための方策です。何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。
また、木曜は乳がん遺伝カウンセリング外来※2を行っています。遺伝性乳がん卵巣がん症候群をはじめとした乳がんと関連した遺伝性腫瘍について、臨床遺伝専門医や認定遺伝カウンセラーに相談することができます。その後の管理・治療については遺伝子疾患診療センターや産婦人科など他科と協力して行っています。
詳細については主治医にご確認ください。
※1. 国立がん研究センター「がん登録・統計」より
※2. 乳癌遺伝カウンセリング外来については、こちらをご覧ください。
肝臓
当科の肝切除の対象となると疾患の多くは悪性疾患であり、地域の特性上、多くが原発性肝がんである肝細胞がんになります。肝細胞がんは慢性C型肝炎、慢性B型肝炎を背景に発生することが多いのですが、近年、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝炎(メタボリック症候群による脂肪肝)からの発生が増えています。いずれも肝炎を伴うことが多く、外科的治療である肝切除と同様に、再発の抑制、肝予備能の維持のために肝炎とその原因となる基礎疾患に対する治療が重要です。日本肝胆膵外科学会高度技能専門医、日本肝臓学会肝臓専門医が診療を担当し、日本でもトップレベルの生存率を維持しております。肝内胆管がん、肝門部胆管がんでは、門脈塞栓術後の広範囲肝切除はもとより、切除不能な進行がんであっても、根治的切除が最も効果的な治療であることから、化学療法を行い、縮小を得ることが出来れば化学療法後の積極的な根治的肝切除を行っています。
近年、消化器外科領域の腹腔鏡下手術の発展は目覚ましく、当科でも2013年に腹腔鏡下肝切除を導入し、積極的に取り組んできました。肝部分切除に限らす、高難度とされる亜区域切除、区域切除、左肝切除、右肝切除も施行しており、肝切除における腹腔鏡下施行率は50%以上となっています。また、蛍光物質であるインドシアニングリーン(保険適応あり)を用いた赤外光観察を行い、肝表面にない腫瘍の可視化や肝の区域同定が可能になり、より安全に、より正確に腹腔鏡下手術を行っています。一般的に、腹腔鏡下手術は、侵襲が少なく、回復が早いとされますが、肝細胞がん、転移性肝がん(主に大腸がんからの転移が多い)では、2回目、3回目と繰り返し肝切除術を受ける患者さんがおられ、その点でも腹腔鏡下肝切除は、非常に有効な治療手段となります。
胆道・膵臓
胆道がん、膵臓がんは、消化器領域では最も悪性度の高い腫瘍です。手術、抗がん剤治療、放射線療法などの様々な治療を組み合わせる集学的治療を行うことが、患者さんの生存率を向上させることにつながります。
胆嚢がんに対しては肝切除を必要とするもの、胆管切除を必要とするもの、胆嚢のみの摘除でよいものなど、様々な術式が考えられます。当科では、がんの発生部位や進行具合を適切に判断し、それぞれの患者さんに適した手術を行っています。胆管がんで最も行われている手術は、幽門輪温存膵頭十二指腸切除術です。従来膵液瘻という合併症の多い手術でしたが、膵臓と小腸の吻合方法の工夫や徹底した術後管理により、極めて良好な成績を収めています。
良性胆道疾患としては、胆道がんの危険因子である先天性胆道拡張症、膵・胆管合流異常を主に対象にしています。この疾患の病態や治療に関しては本邦のオピニオンリーダー的存在になっており、合併症の少ない根治的な治療を施行しています。最近は腹腔鏡手術を導入し、整容性にも務めています。膵臓がんに関しては、手術を行う前に抗がん剤治療を行うことで生存率が向上するというデータのもと、第1内科(消化器内科)と共同で、術前化学療法を行っています。過不足のない膵切除とリンパ節郭清を行い、必要に応じ、血管合併切除を積極的に施行することにより切除率の向上を得ています。術後の合併症率も低く、速やかに補助化学療法を導入することが可能となっています。膵神経内分泌腫瘍や、膵管内乳頭粘液産生腫瘍などの低悪性度疾患に対しては低侵襲を心がけ、腹腔鏡下膵切除術も施行しています。膵臓がんの適応症例にも腹腔鏡下手術を積極的に行っており、早期退院、早期社会復帰を目指しています。
当科では、日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医のもと安全かつ根治性の高い手術を目指しています。
上部消化管
当科では、上部消化管(食道, 胃)の悪性疾患(がん)に対して、手術療法を中心とした集学的治療の提供を実践しています。食道がん手術は年間約30例行っており、食道外科専門医や食道科認定医を有する専門チームによる診療体系を展開しています。さらに術後肺炎などの合併症を低下させる目的で、歯科医や言語聴覚士、栄養士などのさまざまな職種との連携を術前から導入し周術期管理を行っています。また手術の低侵襲化を図るべく、そのほとんどの手術に胸腔鏡、腹腔鏡を導入し行っています。さらに手術だけでなく、抗がん剤を用いた化学療法、放射線療法を組み合わせた集学的治療を実践し、治療成績の向上に努めています。
胃がん手術は近年増加傾向にあり、現在年間約100例行っています。治療に関しては胃がん治療ガイドラインに準じ、病期の正確な診断のもとにQOL(quality of life)を保った必要かつ十分な手術を実践しています。手術は多くの症例で腹腔鏡手術を施行しており、早期胃がんのほとんどが腹腔鏡下に行われています。また比較的難易度の高い胃全摘術や噴門側胃切除術に関しても腹腔鏡手術を導入し行っています。さらに2017年からはロボット手術を導入し、ロボット支援下に胃切除術を行っています。高度に進行した胃がんに対しても、多臓器合併切除、拡大リンパ節郭清を含め積極的な拡大手術を行い、さらに術前術後の抗がん剤治療を組み合わせ、治療成績の向上に努めております。
下部消化管
当科では、大腸がんを中心に、小腸から大腸の主に悪性腫瘍の診療を行っています。大腸がんについては年間120件前後の手術(結腸がん70~80件、直腸がん30~40件/年)を行っており、その9割近くをより低侵襲な腹腔鏡下手術で行っています。また、2018年からは直腸がんに対してロボット支援下手術を導入し、ロボットの多関節機能・3D機能などのメリットを生かし、狭い骨盤内でのより精密な手術を追及しています。
一方、肝転移や他臓器浸潤を伴う高度進行大腸がんに対しては、腹腔鏡下の大腸がんと肝転移巣の同時切除術や開腹による骨盤内臓全摘術など、侵襲の大きな手術も行い、がんの積極的な治癒切除を目指しています。また、現在の大腸がん治療には不可欠な抗がん剤治療や、下部直腸がんに対する術前化学放射線治療などの集学的治療も積極的に行い、大腸がん治療成績の更なる向上を目指しています。
大腸がん以外では、家族性大腸ポリポーシスや潰瘍性大腸炎に対する腹腔鏡下大腸全摘術などの治療も担当しており、消化器内科との連携や専任の認定看護師による人工肛門外来を行うなど、小腸と大腸の疾患をトータルに診療できる体制となっています。
日々進歩する手術手技・抗がん剤治療などをいち早く導入し、より安全・安心で、質の高い医療を患者の皆様に提供できるよう努めてまいります。
診療科・講座のホームページアドレス
スタッフ紹介

役割 | 科長 |
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職種 | 教授 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.2 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医、暫定教育医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本食道学会 食道科認定医 Certificate of daVinci Console Surgeon 日本内視鏡外科学会ロボット支援手術プロクター(消化器・一般外科) 日本腹部救急医学会腹部救急認定医・教育医 |

職種 | 学部内・病院准教授 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)/ 遺伝子疾患診療センター |
卒業年 | S.59 |
専門領域 | 乳腺外科 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本乳癌学会乳腺専門医、乳腺指導医 日本家族性腫瘍学会 家族性腫瘍専門医 日本人類遺伝学会 臨床遺伝専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 マンモグラフィ読影認定 日本内分泌外科学会・日本甲状腺外科学会専門医 |

職種 | 准教授 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.6 |
専門領域 | 肝臓 胆道 膵臓 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本肝胆膵外科高度技能専門医 日本胆道学会認定指導医 日本膵臓学会認定指導医 Certificate of daVinci Console Surgeon |

役割 | 医局長 |
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職種 | 講師 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.9 |
専門領域 | 上部消化管外科 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本食道学会 食道外科専門医、食道科認定医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 マンモグラフィ読影医認定 Certificate of daVinci Console Surgeon 日本内視鏡外科学会ロボット支援手術プロクター(消化器・一般外科) |

役割 | 外来医長 |
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職種 | 学部内講師 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.7 |
専門領域 | 肝臓 胆道 膵臓 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本肝胆膵外科高度技能専門医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本肝臓学会専門医、指導医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 Certificate of daVinci Console Surgeon |

職種 | 学部内講師 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.10 |
専門領域 | 上部消化管外科 |
資格 |
日本外科学会指導医 日本消化器外科学会指導医 日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本消化器内視鏡学会専門医、指導医 日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本食道学会 食道科認定医 Certificate of daVinci Console Surgeon マンモグラフィ読影認定 日本腹部救急医学会 腹部救急認定医 |

職種 | 助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.9 |
専門領域 | 肝臓 胆道 膵臓 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本肝臓学会専門医、指導医 日本胆道学会指導医 日本膵臓学会指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 日本医師会認定産業医 |

役割 | 病棟医長 |
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職種 | 助教 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.14 |
専門領域 | 下部消化管外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本ストーマ排泄リハビリテーション学会認定士 マンモグラフィ読影認定 Certificate of daVinci Console Surgeon |

職種 | 助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.17 |
専門領域 | 乳腺 内分泌外科 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本乳癌学会乳腺専門医、指導医 日本がん治療認定医機構 認定医 マンモグラフィ読影認定 |

職種 | 助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.19 |
専門領域 | 上部消化管外科(食道・胃) |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 |

(しらいし けんすけ)
職種 | 特任助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H14 |
専門領域 | 下部消化管外科 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本消化器病専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.19 |
専門領域 | 消化器外科、乳腺外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 マンモグラフィ読影認定 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本乳癌医学会 乳腺認定医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.19 |
専門領域 | 下部消化管外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.23 |
専門領域 | 乳腺外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本乳癌学会乳腺専門医 マンモグラフィ読影認定 |

(まつおか こういち)
職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H24 |
専門領域 | 肝臓 胆道 膵臓 |
資格 | 日本外科学会専門医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.22 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.19 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 |
日本外科学会外科専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 日本内視鏡外科学会技術認定医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本腹部救急医学会腹部救急認定医 日本ストーマ排泄リハビリテーション学会認定士 Certificate of daVinci Console Surgeon 日本ロボット外科学会Robo-Doc Pilot(国内B級) 日本臨床栄養代謝学会 認定医 日本内視鏡外科学会ロボット支援手術プロクター(消化器・一般外科) |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.26 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 |
日本外科学会外科専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 |

職種 | 臨床助教 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.22 |
資格 |
日本外科学会外科専門医 日本消化器外科学会専門医 日本消化器病学会専門医 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医 |

職種 | 医員 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.29 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 | 日本外科学会外科専門医 |

職種 | 医員 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H29 |
資格 | 日本外科学会外科専門医 |

職種 | 医員 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H30 |

職種 | 医員 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H31 |

職種 | 特任准教授(臨床教育センター) |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | S.61 |
専門領域 | 胆道 膵臓 |
資格 |
日本外科学会専門医 指導医、認定医 日本消化器外科学会専門医 指導医、認定医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医 指導医 日本肝胆膵外科学会高度技能指導員 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医、暫定教育医 日本肝臓学会指導医 日本胆道学会認定指導医 日本膵臓学会認定指導医 肝胆膵外科名誉指導医 |

職種 | 医療スタッフ研修センター(医療スタッフ研修センター長) 特任准教授 |
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兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | H.1 |
専門領域 | 肝胆膵 |
資格 |
日本外科学会専門医、指導医 日本消化器外科学会専門医、指導医、認定医 日本消化器病学会専門医、指導医 日本肝臓学会専門医 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医 日本腹部救急医学会指導医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医、暫定教育医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 |

役割 | 第一外科 |
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職種 | 山梨大学名誉教授 山梨大学名誉参与 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | 1979年 |
専門領域 | 消化器外科 |
資格 |
日本外科学会専門医 指導医 日本消化器外科学会専門医 指導医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医 指導医 日本肝胆膵外科学会高度技能指導員 日本乳癌学会認定医 |

役割 | 第一外科 |
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職種 | 非常勤講師 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | 1986年 |
資格 |
日本外科学会専門医 指導医 日本消化器外科学会専門医 指導医 日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会専門医 指導医 日本肝胆膵外科学会高度技能指導医 日本肝臓学会指導医 |

役割 | 第一外科 |
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職種 | 非常勤講師 |
兼務・所属 | 消化器外科、乳腺・内分泌外科(第一外科) |
卒業年 | 1996年 |
専門領域 | 乳腺外科 |
資格 |
日本外科学会認定医、専門医 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 マンモグラフィ読影認 |