昭和町からサージカルマスクを受贈

令和2年3月6日、昭和町からサージカル(医療用)マスク500枚が寄贈されました。
 これは、3月5日に行った附属病院の新型コロナウイルス感染症患者受け入れ状況や安全管理体制を説明した記者会見に塩澤浩 町長が感銘を受けられ、診療に役立ててほしいとの意向で寄贈されたものです。
 この寄贈を受け、波呂浩孝 感染制御部長は「本院での患者受け入れを評価いただき大変うれしく感じている。今後、新型コロナウイルス感染症にも対応した診療を行っていきたい」と述べました。

昭和町長代理の内藤寛文 副主幹政策秘書係長(右) からマスクを受け取る波呂感染制御部長(左)

サージカルマスク500枚を寄贈いただきました

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