施設基準届出状況
医科
令和6年9月1日現在
項目名 | 算定開始日 | |||
特定機能病院入院基本料1.一般病棟イ(7対1) | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
特定機能病院入院基本料3.精神病棟ハ(13対1) | 平成 29 年 8 月 1 日 | |||
救急医療管理加算 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
超急性期脳卒中加算 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
診療録管理体制加算1 | 平成 29 年 7 月 1 日 | |||
医師事務作業補助体制加算1(15対1) | 令和 3 年 8 月 1 日 | |||
急性期看護補助体制加算 25対1(看護補助者5割未満) | 令和 5 年 3 月 1 日 | |||
(夜間100対1急性期看護補助体制加算) | 令和 5 年 3 月 1 日 | |||
(夜間看護体制加算) | 令和 5 年 3 月 1 日 | |||
看護職員夜間配置加算(12対1)1 | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
看護補助加算2(50対1) | 平成 29 年 8 月 1 日 | |||
療養環境加算 | 令和 2 年 10 月 1 日 | |||
重症者等療養環境特別加算(36床) | 令和 2 年 12 月 1 日 | |||
無菌治療室管理加算1 | 令和 5 年 2 月 1 日 | |||
無菌治療室管理加算2 | 令和 5 年 2 月 1 日 | |||
放射線治療病室管理加算(治療用放射性同位元素による場合) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
放射線治療病室管理加算(密封小線源による場合) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
緩和ケア診療加算 | 平成 23 年 4 月 1 日 | |||
精神科身体合併症管理加算 | 平成 22 年 10 月 1 日 | |||
精神科リエゾンチーム加算 | 令和 3 年 10 月 1 日 | |||
栄養サポートチーム加算 | 令和 3 年 12 月 1 日 | |||
医療安全対策加算1 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
感染対策向上加算1 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
(指導強化加算) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
患者サポート体制充実加算 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
重症者初期支援充実加算 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
報告書管理体制加算 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
褥瘡ハイリスク患者ケア加算 | 令和 4 年 5 月 1 日 | |||
ハイリスク妊娠管理加算 | 平成 21 年 4 月 1 日 | |||
ハイリスク分娩管理加算 | 平成 21 年 4 月 1 日 | |||
呼吸ケアチーム加算 | 令和 4 年 5 月 1 日 | |||
術後疼痛管理チーム加算 | 令和 5 年 1 月 1 日 | |||
後発医薬品使用体制加算1 | 令和 5 年 4 月 1 日 | |||
病棟薬剤業務実施加算1 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
病棟薬剤業務実施加算2 | 令和 3 年 9 月 1 日 | |||
データ提出加算 | 平成 24 年 10 月 1 日 | |||
入退院支援加算 | 平成 30 年 9 月 1 日 | |||
(入院時支援加算) | 平成 30 年 9 月 1 日 | |||
認知症ケア加算1 | 令和 4 年 5 月 1 日 | |||
せん妄ハイリスク患者ケア加算 | 令和 3 年 7 月 1 日 | |||
精神疾患診療体制加算 | 令和 2 年 11 月 1 日 | |||
精神科急性期医師配置加算2のイ | 令和 3 年 10 月 1 日 | |||
排尿自立支援加算 | 平成 30 年 3 月 1 日 | |||
地域医療体制確保加算 | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
特定集中治療室管理料1 | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
(小児加算) | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
(早期離床・リハビリテーション加算) | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
新生児特定集中治療室管理料1 | 平成 26 年 10 月 1 日 | |||
新生児治療回復室入院医療管理料 | 平成 23 年 6 月 1 日 | |||
小児入院医療管理料2 | 令和 5 年 5 月 1 日 | |||
(プレイルーム加算) | 令和 5 年 5 月 1 日 | |||
看護職員処遇改善評価料76 | 令和 5 年 4 月 1 日 | |||
入院時食事療養/生活療養(Ⅰ) | 平成 1 年 7 月 1 日 | |||
遠隔モニタリング加算(ペースメーカー指導管理料) | 令和 3 年 12 月 1 日 | |||
糖尿病合併症管理料 | 平成 21 年 12 月 1 日 | |||
がん性疼痛緩和指導管理料 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
がん患者指導管理料イ | 令和 4 年 10 月 1 日 | |||
がん患者指導管理料ロ | 令和 3 年 5 月 1 日 | |||
がん患者指導管理料ニ | 令和 3 年 5 月 1 日 | |||
外来緩和ケア管理料 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
移植後患者指導管理料(臓器移植後) | 平成 25 年 4 月 1 日 | |||
移植後患者指導管理料(造血管細胞移植後) | 令和 5 年 4 月 1 日 | |||
糖尿病透析予防指導管理料 | 平成 25 年 4 月 1 日 | |||
小児運動器疾患指導管理料 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
乳腺炎重症化予防・ケア指導料 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
婦人科特定疾患治療管理料 | 令和 2 年 9 月 1 日 | |||
一般不妊治療管理料 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
生殖補助医療管理料1 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
二次性骨折予防継続管理料1 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
二次性骨折予防継続管理料3 | 令和 6 年 9月 1 日 | |||
下肢創傷処置管理料 | 令和 4 年 9 月 1 日 | |||
外来放射線照射診療料 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
外来腫瘍化学療法診療料1 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
連携充実加算 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
療養・就労両立支援指導料 | 令和 4 年 1 月 1 日 | |||
(相談支援加算) | 令和 4 年 1 月 1 日 | |||
外来・在宅ベースアップ評価料(1) | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
入院ベースアップ評価料(85) | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
がん治療連携計画策定料 | 平成 23 年 2 月 1 日 | |||
外来排尿自立指導料 | 平成 30 年 3 月 1 日 | |||
肝炎インターフェロン治療計画料 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
薬剤管理指導料 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
医療機器安全管理料1 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
医療機器安全管理料2 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
在宅血液透析指導管理料 | 平成 24 年 11 月 1 日 | |||
遠隔モニタリング加算(在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) | 令和 2 年 11 月 1 日 | |||
在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動する持続血糖測定器を用いる場合) | 平成 26 年 11 月 1 日 | |||
持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合) | 令和 3 年 2 月 1 日 | |||
遺伝学的検査 | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
流産検体を用いた絨毛染色体検査(染色体検査の注2) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
骨髄微小残存病変量測定 | 令和 1 年 7 月 1 日 | |||
BRCA1/2遺伝子検査 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
がんゲノムプロファイリング検査 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
先天性代謝異常症検査 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
抗アデノ随伴ウィルス9型(AAV9)抗体 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗HLA抗体(抗体特異性同定検査) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
ウイルス・細菌核酸多項目同時検出(髄液) | 令和 6 年 9 月 1 日 | |||
検体検査管理加算(Ⅳ) | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
国際標準検査管理加算 | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
遺伝カウンセリング加算 | 平成 30 年 12 月 1 日 | |||
遺伝性腫瘍カウンセリング加算 | 令和 2 年 9 月 1 日 | |||
心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
胎児心エコー法 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
ヘッドアップティルト試験 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
皮下連続式グルコース測定 | 平成 27 年 5 月 1 日 | |||
長期継続頭蓋内脳波検査 | 平成 12 年 4 月 1 日 | |||
神経学的検査 | 令和 5 年 4 月 1 日 | |||
補聴器適合検査 | 令和 3 年 8 月 1 日 | |||
ロービジョン検査判断料 | 令和 2 年 2 月 1 日 | |||
小児食物アレルギー負荷検査 | 平成 30 年 9 月 1 日 | |||
内服・点滴誘発試験 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
経頸静脈的肝生検 | 令和 6年 6 月 1 日 | |||
CT透視下気管支鏡検査加算 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
経気管支凍結生検法 | 令和 6年 9月 1 日 | |||
画像診断管理加算4 | 令和 5 年 6 月 1 日 | |||
CT撮影及びMRI撮影 | 令和 3 年 10 月 1 日 | |||
冠動脈CT撮影加算 | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
血流予備量比コンピューター断層撮影 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
心臓MRI撮影加算 | 平成 30 年 12 月 1 日 | |||
乳房MRI撮影加算 | 平成 30 年 12 月 1 日 | |||
小児鎮静下MRI撮影加算 | 平成 30 年 12 月 1 日 | |||
頭部MRI撮影加算 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
全身MRI撮影加算 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
肝エラストグラフィ加算 | 令和 5 年 6 月 1 日 | |||
外来化学療法加算1 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
無菌製剤処理料 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
心大血管疾患リハビリテーション料(I) | 令和 3 年 5 月 1 日 | |||
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ) | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
運動器リハビリテーション料(Ⅰ) | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ) | 令和 2 年 7 月 1 日 | |||
がん患者リハビリテーション料 | 平成 24 年 6 月 1 日 | |||
抗精神病特定薬剤治療指導管理料(治療抵抗性統合失調症治療指導管理料に限る。) | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
医療保護入院等診療料 | 平成 23 年 8 月 1 日 | |||
処置の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1 | 令和 5 年 6 月 1 日 | |||
硬膜外自家血注入 | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
エタノールの局所注入(甲状腺に対するもの) | 平成 16 年 4 月 1 日 | |||
人工腎臓 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
導入期加算2 | 令和 5 年 11 月 1 日 | |||
透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 | 平成 24 年 5 月 1 日 | |||
移植後抗体関連型拒絶反応治療における血漿交換療法 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
ストーマ合併症加算 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
皮膚悪性腫瘍切除術(センチネルリンパ節加算を算定する場合に限る。) | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
組織拡張器による再建手術(一連につき)(乳房(再建手術)の場合に限る。) | 平成 25 年 8 月 8日 | |||
処理骨再建加算 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
後縦靭帯骨化症手術(前方進入によるもの) | 令和 2 年 11 月 1 日 | |||
椎間板内酵素注入療法 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
緊急穿頭血腫除去術 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。)及び脳刺激装置交換術 | 平成 12 年 4 月 1 日 | |||
脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術 | 平成 12 年 4 月 1 日 | |||
癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便過活動膀胱) | 平成 29 年 9 月 27 日 | |||
角結膜悪性腫瘍切除術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
治療的角膜切除術(エキシマレーザーによるもの(角膜ジストロフィー又は帯状角膜変性に係るものに限る。)) | 平成 27 年 4 月 1 日 | |||
緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)) | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
緑内障手術(濾過法再建術(needle法)) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
経外耳道的内視鏡下鼓室形成術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
人工中耳植込術、人工内耳植込術、植込型骨導補聴器移植術及び植込型骨導補聴器交換術 | 平成 22 年 8 月 1 日 | |||
内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)、経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
内喉頭筋内注入術(ボツリヌス毒素によるもの) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術 | 令和 2 年 11 月 1 日 | |||
頭頸部悪性腫瘍光線力学療法 | 令和 6 年 8 月 1 日 | |||
乳房切除術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
乳腺悪性腫瘍手術(乳がんセンチネルリンパ節加算1又は乳がんセンチネルリンパ節加算2を算定する場合に限る。) | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後) | 平成 25 年 8 月 8 日 | |||
乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
胸腔鏡下拡大胸腺摘出術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 4 年 2 月 1 日 | |||
胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 1 年 10 月 1 日 | |||
胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 1 年 10 月 1 日 | |||
腹腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺葉を超えるものに限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(区域切除で内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 1 年 5 月 1 日 | |||
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもので、内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 1 年 5 月 1 日 | |||
胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 4 年 3 月 1 日 | |||
経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
胸腔鏡下弁形成術 | 令和 3 年 7 月 1 日 | |||
胸腔鏡下弁置換術 | 令和 6 年 1 月 1 日 | |||
経カテーテル大動脈弁置換術(経心尖大動脈弁置換術及び経皮的大動脈弁置換術) | 平成 29 年 11 月 1 日 | |||
経皮的僧帽弁クリップ術 | 令和 3 年 12 月 1 日 | |||
不整脈手術(左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)に限る。) | 令和 5 年 5 月 1 日 | |||
経皮的中隔心筋焼灼術 | 令和 4 年 3 月 1 日 | |||
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 平成 10 年 4 月 1 日 | |||
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
両心室ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合)及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極の場合) | 平成 18 年 4 月 1 日 | |||
植込型除細動器移植術(心筋リードを用いるもの)及び植込型除細動器交換術(心筋リードを用いるもの) | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
植込型除細動器移植術(経静脈リードを用いるもの又は皮下植込型リードを用いるもの)、植込型除細動器交換術(その他のもの)及び経静脈電極抜去術 | 平成 10 年 5 月 1 日 | |||
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(心筋電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(心筋電極の場合) | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術(経静脈電極の場合)及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極の場合) | 平成 21 年 2 月 1 日 | |||
大動脈バルーンパンピング法(IABP法) | 平成 10 年 4 月 1 日 | |||
経皮的循環補助法(ポンプカテーテルを用いたもの) | 令和 2 年 9 月 1 日 | |||
経皮的下肢動脈形成術 | 令和 6 年 1 月 1 日 | |||
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈) | 令和 2 年 7 月 1 日 | |||
腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下小切開手術 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下十二指腸局所切除術(内視鏡処置を併施するもの) | 令和 4 年 7 月 1 日 | |||
腹腔鏡下胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下噴門側胃切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下胃全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
バルーン閉塞下経静脈的塞栓術 | 平成 31 年 2 月 1 日 | |||
腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
胆管悪性腫瘍手術(膵頭十二指腸切除及び肝切除(葉以上)を伴うものに限る。) | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下肝切除術 | 平成 29 年 3 月 1 日 | |||
腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 5 年 11 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 5年 8月 1 日 | |||
腹腔鏡下膵中央切除術 | 令和 6 年 7 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術 | 平成 31 年 2 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膵頭部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 5年 12月 1 日 | |||
早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 5 年 4 月 1 日 | |||
内視鏡的小腸ポリープ切除術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下直腸切除・切断術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの) | 平成 24 年 5 月 1 日 | |||
腹腔鏡下腎・尿管悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
腎悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
腹腔鏡下腎盂形成手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 2 年 6 月 1 日 | |||
同種死体腎移植術 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
生体腎移植術 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
膀胱水圧拡張術、ハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 平成 31 年 3 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術 | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
尿道狭窄グラフト再建術 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
人工尿道括約筋植込・置換術 | 平成 24 年 5 月 1 日 | |||
精巣温存手術 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
膀胱頚部形成術(膀胱頚部吊上術以外)、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
精巣内精子採取術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 | 平成 18 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの) | 平成 25 年 6 月 1 日 | |||
腹腔鏡下仙骨膣固定術 | 令和 1 年 7 月 1 日 | |||
腹腔鏡下仙骨膣固定手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 2 年 12 月 1 日 | |||
腹腔鏡下膣式子宮全摘術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 1 年 11 月 1 日 | |||
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに対して内視鏡手術用支援機器を用いる場合) | 令和 3 年 5 月 1 日 | |||
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。) | 平成 31 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮頸がんに限る。) | 令和 2 年 7 月 1 日 | |||
腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
体外式膜型人工肺管理料 | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
尿道形成手術(前部尿道)(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
尿道下裂形成手術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
陰茎形成手術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
陰茎全摘術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
精巣摘出術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
会陰形成手術(筋層に及ばないもの)(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
造腟術、腟閉鎖症術(遊離植皮によるもの、腸管形成によるもの、筋皮弁移植によるもの)(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
子宮全摘術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
腹腔鏡下腟式子宮全摘術(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(性同一性障害の患者に対して行う場合に限る。) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
手術の休日加算1、時間外加算1及び深夜加算1 | 令和 5 年 6 月 1 日 | |||
胃瘻造設術(内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
乳房切除術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対して行うものに限る。) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(遺伝性乳癌卵巣癌症候群に対して行うものに限る。) | 令和 4 年 4 月 1 日 | |||
輸血管理料Ⅱ | 平成 27 年 5 月 1 日 | |||
コーディネート体制充実加算 | 令和 4 年 11 月 1 日 | |||
自己生体組織接着剤作成術 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
自己クリオプレシピテート作製術(用手法) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
同種クリオプレシピテート作製術 | 令和 2 年 4 月 1 日 | |||
人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
胃瘻造設時嚥下機能評価加算 | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
レーザー機器加算の施設基準(医科) | 平成 30 年 6 月 1 日 | |||
麻酔管理料(Ⅰ) | 令和 5 年 7 月 1 日 | |||
麻酔管理料(Ⅱ) | 平成 22 年 4 月 1 日 | |||
放射線治療専任加算 | 平成 12 年 4 月 1 日 | |||
外来放射線治療加算 | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
高エネルギー放射線治療 | 平成 14 年 4 月 1 日 | |||
1回線量増加加算 | 平成 31 年 1 月 1 日 | |||
強度変調放射線治療(IMRT) | 平成 25 年 1 月 1 日 | |||
画像誘導放射線治療加算 (IGRT) | 平成 30 年 10 月 1 日 | |||
体外照射呼吸性移動対策加算 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
定位放射線治療 | 平成 16 年 4 月 1 日 | |||
定位放射線治療呼吸性移動対策加算 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
画像誘導密封小線源治療加算 | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
保険医療機関間の連携による病理診断 | 令和 3 年 9 月 1 日 | |||
保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製 | 令和 3 年 9 月 1 日 | |||
保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診 | 令和 3 年 9 月 1 日 | |||
デジタル病理画像による病理診断 | 令和 3 年 9 月 1 日 | |||
病理診断管理加算2 | 平成 24 年 4 月 1 日 | |||
悪性腫瘍病理組織標本加算 | 平成 30 年 4 月 1 日 |
歯科
令和6年9月1日現在
項目名 | 算定開始日 | |||
地域歯科診療支援病院歯科初診料 | 平成 30 年 10 月 1 日 | |||
歯科外来診療環境体制加算2 | 平成 30 年 10 月 1 日 | |||
医療機器安全管理料(歯科) | 平成 20 年 4 月 1 日 | |||
歯科疾患管理料の注11に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理料 | 平成 28 年 4 月 1 日 | |||
精密触覚機能検査 | 令和 1 年 8 月 1 日 | |||
歯科口腔リハビリテーション料2 | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
口腔粘膜処置 | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
歯科技工士連携加算1及び光学印象歯科技工士連携加算 | 令和 6 年 6 月 1 日 | |||
CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
有床義歯修理及び有床義歯内面適合法の歯科技工加算 | 平成 22 年 11 月 1 日 | |||
上顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。)、下顎骨形成術(骨移動を伴う場合に限る。)(歯科診療に係るものに限る。) | 平成 24 年 11 月 1 日 | |||
広範囲顎骨支持型装置埋入手術 | 平成 24 年 11 月 1 日 | |||
レーザー機器加算の施設基準(歯科) | 平成 30 年 4 月 1 日 | |||
口腔病理診断管理加算2 | 平成 26 年 4 月 1 日 | |||
クラウン・ブリッジ維持管理料 | 平成 8 年 5 月 1 日 | |||
歯科外来・在宅ベースアップ評価料(1) | 令和 6 年 6 月 1 日 |
施設基準により院内掲示する手術の件数
令和5年1月1日から令和5年12月31日
医科
・区分1に分類される手術
項目名 | 症例数 | |||
ア 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 87 | |||
イ 黄斑下手術等 | 313 | |||
ウ 鼓室形成手術等 | 57 | |||
エ 肺悪性腫瘍手術等 | 146 | |||
オ 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 274 |
・区分2に分類される手術
項目名 | 症例数 | |||
ア 靱帯断裂形成手術等 | 3 | |||
イ 水頭症手術等 | 44 | |||
ウ 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 2 | |||
エ 尿道形成手術等 | 16 | |||
オ 角膜移植術 | 7 | |||
カ 肝切除術等 | 79 | |||
キ 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 34 |
・区分3に分類される手術
項目名 | 症例数 | |||
ア 上顎骨形成術等 | 0 | |||
イ 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 9 | |||
ウ バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 5 | |||
エ 母指化手術等 | 2 | |||
オ 内反足手術等 | 2 | |||
カ 食道切除再建術等 | 3 | |||
キ 同種死体腎移植術等 | 8 |
・区分4に分類される手術の症例数
項目名 | 症例数 |
700 |
・その他の区分に分類される手術
項目名 | 症例数 | |||
人工関節置換術 | 263 | |||
乳児外科施設基準対象手術 | 0 | |||
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 75 | |||
冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないものを含む。)及び体外循環を要する手術 | 146 | |||
経皮的冠動脈形成術 | ||||
急性心筋梗塞に対するもの | 40 | |||
不安定狭心症に対するもの | 7 | |||
その他のもの | 128 | |||
経皮的冠動脈粥腫切除術 | 0 | |||
経皮的冠動脈ステント留置術 | ||||
急性心筋梗塞に対するもの | 41 | |||
不安定狭心症に対するもの | 6 | |||
その他のもの | 149 |
歯科
・歯科点数表第2章第9部手術の通則の4に掲げる手術
項目名 | 症例数 | |||
舌悪性腫瘍手術 | 0 | |||
口腔・顎・顔面悪性腫瘍切除術 | 0 | |||
上顎骨悪性腫瘍手術 | 7 | |||
耳下腺悪性腫瘍手術 | 0 | |||
上顎骨形成術 | 19 | |||
頬骨変形治癒骨折矯正術 | 0 | |||
顔面多発骨折観血的手術 | 0 | |||
自家遊離複合組織移植術 | 0 | |||
悪性黒色腫センチネルリンパ節加算 | 0 |