病院機能指標(クオリティインディケーター)

国立大学附属病院は、近年の社会情勢の変化の中でいかにその役割・機能を推進し、医学・医療の分野で社会貢献できるかという認識を持って、教育・研究・診療の諸活動を行っています。
また、国立大学附属病院は、診療報酬や運営費交付金などの公的資金で運営をしている公的機関として、社会に対して活動内容と成果等の情報を公開し、説明責任を果たすことが求められています。
国立大学附属病院機能指標は、全国の国立大学病院が、自主的・主体的に自院の機能の質向上を図ると共に、取り組み状況や成果を社会に開示し、理解と信頼を得ることを目的に、共通の指標として国立大学附属病院長会議が策定したものです。
山梨大学医学部附属病院は、上記の趣旨に則り評価指標の数値を公表します。

病院機能指標についてはこちらをご覧ください。

外来患者満足度調査についてはこちらをご覧ください。
入院患者満足度調査についてはこちらをご覧ください。
転倒率・損傷率についてはこちらをご覧ください。

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